【爆益】NFTフリーミントで稼げた実例と稼ぐコツ・始め方を解説

フリーミントとは、無料でNFTをミント(＝発行)すること。

無料でもらえるNFTに大きな価値がついた事例がたくさんあり、大きなブームになっています。

事前に知っていれば誰にでもチャンスがあったので、今から始めても遅くありません。

この記事を読めばフリーミントで稼ぐコツや実例がわかり、あなたも大きく稼ぐチャンスが手に入りますよ！

フリーミントとは＝NFTを無料で発行すること

フリーミントとは、無料でNFTをミント(発行)することを言います。

流れとしては、プロジェクト側が用意したNFTを、ユーザーが無料でミントし受け取ります。

その理由は、フリーミントには売る側・買う側の両方に大きなメリットがあるから。

とはいえデメリットもあるので、メリットとあわせてくわしく解説していきますね。

NFTフリーミントのデメリット

フリーミントのデメリットは次のとおりです。

それぞれくわしく見ていきましょう。

完全無料ではない

フリーミントというだけに完全無料のように思えますが、実際はガス代と呼ばれる手数料がかかります。

ガス代は時間帯やタイミングによって金額が異なりますが、2023年4月現在の相場はミント1回あたり500円〜1,200円ほど。

完全無料で手に入るわけではないので、その点は注意が必要です。

>>> NFTのガス代とは？相場や安くする方法

情報を追うのが大変

フリーミントに限らず、NFTは情報が多く流れの早い世界です。

ひとつのプロジェクトを追うだけでも、これだけの作業をこなさなければなりません。

さらに複数のプロジェクトを同時に追うことも珍しくないため、情報の取捨選択は必要になります。

NFTフリーミントのメリット

フリーミントのメリットは次のとおりです。

くわしく解説しますね。

誰でも参加できる

フリーミントは、これまでNFTに触れたことのない人でも参加しやすいのが大きな魅力。

どんな分野であれ「無料」でできるとなると、参入のハードルはぐっと下がります。

実際に、国内の人気プロジェクト・CNPから派生したCNP Toysのフリーミントでは「初めてのNFT」体験をした人が多くいました。

稼ぎやすい

もともとが無料であるため、稼ぎやすいのも魅力です。

NFTプロジェクトの中には、1枚数千円〜1万円以上で販売するものもありますが、発売後に価値が下がる＝ミント割れする(発売価格を下回る)ことも珍しくありません。

しかし、フリーミントならその心配はほぼ無用。

初心者でもプロジェクト選びに失敗しないかぎり、確実に稼ぐことは可能です。

プロジェクトのPRになる

NFTプロジェクトの運営側にとって、フリーミントは絶好のPRの機会です。

「無料でNFTがもらえますよ！」と呼び込みやすく、相乗効果ですでに発売済みのNFTも認知されたり、価値が高まったりすることもあります。

きよしの種の発売時、AL申請でファウンダーのうじゅうなさんのTwitterフォローを条件にしたところ、一晩でフォロワーが10万人に爆増するという事態も起きました。

また、XANA:PENPENZの抽選ツイートは合計15万RTされており、高い注目度がうかがえますね。

運営側が自由に施策を試せる

運営側が自由に施策を試せるのも、無料でできるフリーミントならでは。

たとえばNFT投資家・マーケターのイケハヤさんのプロジェクト・ikehaya passは、当初ノーユーティリティ(特典なし)とうたっていました。

しかし、実際にはその後に実施したきよしの種やumcのAL申請時の優遇条件になっています。

また、きよしの種は2枚以上を集めてバーン(＝NFTを消滅させる)すると新たな絵柄に変化する仕組みを取り入れました。

価値が下がるのを恐れ、通常はできないようなことも実験的に試せるのは、フリーミントのメリットだと言えますね。

NFTフリーミントで稼げた実例7つ

NFTフリーミントで稼げた実例7つは次のとおり。

順番に見ていきましょう。

①：CryptoPunks

コレクション名	CryptoPunks
販売数	10,000枚
発売日	2017年6月
販売ページ	CryptoPunks

CryptoPunksは世界でもっとも古いNFTのひとつとされており、2017年にフリーミントでリリースされました。

まだNFT参入者が少ない時代には、10万円ほどで取引されていたCryptoPunks。

今や、1体66ETH前後(約1,500万円)の価値がついています。

②：XANA:PENPENZ

コレクション名	XANA:PENPENZ
販売数	10,000枚
発売日	2023年2月
販売ページ	XANA: PENPENZ x CryptoNinja

XANA:PENPENZ(ザナ・ペンペンズ)は、メタバース(仮想空間)で使えるペンギンのキャラクターと、国内のNFTプロジェクトCryptoNinjaがコラボしたプロジェクトです。

NFTは、メタバース上でアバターとして実際に使えるのが魅力。

イケハヤさんが厳しいAL磨き(＝渡す人を選別)したことから売りに出す人が少なく、発売直後から1ETH(約24万円)以上の高い価格をつけました。

また、XANA:PENPENZはステーキング状態でミントされたため、出品時にはロックする手間が必要なことから、出品率が低くなったと考えられます。

③：ikehaya Pass

コレクション名	ikehaya Pass
販売数	6,000枚
発売日	2023年1月
販売ページ	ikehaya Pass

ikehaya Pass(イケハヤパス)は、NFT投資家・マーケターのイケハヤさんのプロジェクトです。

2023年1月、事前告知なしで突然フリミンを開始。

ノーユーティリティ(特典なし)をうたっていたものの、6,000枚が即完売し、総取引量は1,900ETH(約4億5千万円)を突破しました。

他プロジェクトのAL申請条件になるなど保有特典が多いことから、現在も0.08ETH(約20,000円)前後で活発に取引されています。

④：きよしの種

コレクション名	きよしの種
販売数	25,000枚
発売日	2023年2月
販売ページ	Kiyoshi’s Seeds Project

きよしの種は、CNPの二次創作プロジェクト・CNP Jobsのファウンダー・うじゅうなさんが企画したプロジェクトです。

「きよし」はCryptoNinjaのファンアートから生まれた、個性強めのキャラクター。

もともと人気があったことから、海外ファンのAL応募も殺到しました。

きよしの種は、複数枚をバーン(＝NFTを消滅させる)すると、さまざまな絵柄に変化する仕掛けです。

バーンによって生まれたきよしのNFTは、現在までの総取引量945ETH(約2億3千万円)の大人気プロジェクトとなりました。

⑤：TOL Pass

コレクション名	TOL Pass
販売数	5,000枚
発売日	2023年3月
販売ページ	TOL Pass

TOL Passは、インフルエンサーの投資OL社長ちゃんが「日本のNFT人口を増やしたい」という思いで企画したプロジェクト。

デザインは人気クリエイターのyunさんが手がけています。

投資OL社長ちゃんは「ガチホ(＝長期保有)して価値をあげよう」と呼びかけ、ALを渡す人を厳選。

その結果売る人がほとんどおらず、現在も1ETH前後(約24万円)の高い価格水準を保っています。

⑥：umc(Umuco’s ART)

コレクション名	umc (umuco collection)
販売数	3種類・各1,111枚
発売日	2023年3月
販売ページ	Umuco’s ART

umcはLive Like A Cat(LLAC)のクリエイター・猫森うむ子さんのプロジェクトです。

LLACの人気の高さからもわかるとおり、うむ子さんによるデザイン性の高さが評判となったumc。

3つの絵柄がランダムで配布されたため、3種類コンプリートを目指して買い増しをする人も目立ちました。

3種類とも0.3ETH(約8万円)前後と、安定して高価格を保っており、今後4つ目・5つ目のコレクションもリリースされる予定です。

⑦：The Mafia Animals Soldiers(TMAs)

コレクション名	The Mafia Animals Soldiers (TMAs)
販売数	23,456枚 (うち7,000枚発売済)
発売日	2023年3月
販売ページ	TheMafiaAnimalsSoldiers

TMAsはCNPのデザイナー・Rii2(リツ)さんが手がける、マフィア風の動物のコレクション。

The Mafia Animalsというプロジェクトから派生しており、発売前から大きな話題となっていました。

TMAsは、これまで紹介したikehaya passやきよしの種とは異なる、ジェネラティブ(＝自動生成)のNFT。

何百通りものパーツを組み合わせて作られ、7,000枚すべてが違う絵柄となっています。

>>> ジェネラティブNFTとは？

また、ステーキングしてポイントを貯め、キャラクターを成長させる仕組みがあり、ゲーム性が高いことが特徴。

発売後も0.28ETH(約7万円)と高い価格をつけています。

>>> TMA Soldiersの魅力と買い方

私が実際に稼いだ実例

ここまで紹介したものを含め、直近のフリーミントで私がゲットしたNFTの一部をまとめてみました。

プロジェクト名	枚数	現在価格(ETH)	現在価格(日本円換算)
きよしの種	1枚	0.0057ETH	1,400円
XANA:PENPENZ	1枚	0.48ETH	115,200円
CNP Makimono-Red	1枚	0.035ETH	8,400円
TOL Pass	1枚	1ETH	240,000円
umc	1枚	0.35ETH	84,000円
Panlo	2枚	0.037ETH	17,760円
TMAs	1枚	0.28ETH	70,000円
キャラバトン	1枚	0.01ETH	2,400円
ぱんだの素	9枚	0.01ETH	21,600円
合計			556,000円

2023年2月〜4月までの約3ヶ月間で参加したフリーミントで、なんと55万円以上も稼げていました。

18枚購入して、ガス代はおそらく1万円前後。

これを投資と考えると、元手1万円で50万円のリターンはとんでもないですよね…

NFTフリーミントの準備

NFTフリーミントに参加するために、必要な準備は次の4ステップです。

順番に進めていきましょう！

①：GMOコインで口座をつくる

まずは仮想通貨取引所に口座をつくります。

登録作業は、本人確認書類さえあればすべてオンラインで完結します。

作業自体は10分で終わりますが、本人確認審査に数日かかる場合もあるため、登録だけは先に済ませておくといいですね。

②：取引所に日本円を入金し、仮想通貨を買う

口座開設ができたら、日本円を入金して仮想通貨を買いましょう。

NFTを買うときはガス代とよばれる決済手数料がかかり、金額は混雑度や時間帯によって変わります。

ガス代として、プラス1,000円〜3,000円ぐらい見ておくといいでしょう。

>>> GMOコインに入金〜イーサリアムを買う流れを見てみる

③：メタマスクに登録する

つづいて、メタマスクに登録をしましょう。

>>> メタマスクのくわしい登録のやり方・使い方を見てみる

④：取引所からメタマスクに送金する

仮想通貨を買ったら、メタマスクへ送金します。

>>> GMOコインでイーサリアムをメタマスクへ送金するやり方を見てみる

ここまでの4ステップで、フリーミントの準備は完了です！

フリーミントでNFTをもらう手順・やり方

フリーミントでNFTをもらう手順・やり方は次の3ステップです。

順番に解説しますね。

①：フリーミント情報を探す

まずはフリーミント情報を手に入れるところからです。

おすすめの入手場所は次の3つ。

Twitter

「フリーミント」「Freemint」などと検索したり、NFT情報を流してくれるアカウントをフォローしたりして情報を追ってみましょう。

なお、Twitterには詐欺アカウント・詐欺プロジェクトも多いため、ツイートのURLを直接踏むのは厳禁です！

各プロジェクトのDiscord

すでにNFTを保有していれば、どこかのDiscordコミュニティに参加していますよね。

フリーミントの予定があればアナウンスがあるはずなので、通知はこまめにチェックしておきましょう。

日本NFT情報局

日本NFT情報局(＝N局)は、国内のNFT情報がまとめてチェックできるDiscordコミュニティです。

パスポートNFT(Nパス)を買って参加する形なので、内容も半端なものではなく、機能や情報の新鮮さは折り紙つき。

NFT活動(＝N活)の圧倒的時短になる上、申請忘れやミント忘れも防げて稼げるチャンスを逃しません。

その他

そのほか、イケハヤさんが国内のフリーミント情報をまとめているFreemint.jpをチェックすると、大規模なプロジェクトは押さえられますよ！

②：AL申請や企画に応募する

フリーミント情報を入手したら、次はALをもらうために動き出しましょう。

ALを手に入れる方法は、主に次の3つです。

特定のNFTホルダーになる

特定のNFTホルダーは、プロジェクトに関連するフリーミントであれば優先的にALが付与されることが多いです。

スナップショットを撮る(＝対象NFTがウォレットにあるか運営がチェックすること)場合もありますが、多くは事前申請が必要なので、期間内に忘れず申請しましょう。

企画に参加する

公式Discordをチェックすると、さまざまなAL獲得のための企画が行われています。

余裕があれば参加してみても楽しいですよ。

ギブアウェイに当選する

公式・ファウンダー(＝プロジェクトの創設者)・ユーザーを問わず、Twitterでギブアウェイが盛んに行われています。

ギブアウェイはNFTやALを無料配布する企画のこと。
フリーミントとちょっと似ていますね。

「あげたい人」がさまざまな条件をつけてツイートし、「もらいたい人」が条件を満たして参加するという形です。

人気プロジェクトであればあるほど競争率も高くなりますが、誰でも手軽に参加できるのがメリット。

PREMINTに登録しておこう

AL申請やギブアウェイでは、PREMINT(プレミント)というツールがよく使われます。

ウォレットアドレスやTwitter・Discordアカウントを連携しておくと、ほぼワンクリックで応募でき便利ですよ。

>>> PREMINTの登録・使い方・ウォレット追加のやり方

当選確認をしよう

AL申請やギブアウェイに参加したら、必ず当選したかどうか確認しましょう。

多くはDiscordでアナウンス後、「ALチェッカー」の案内が出ます。

③：公式サイトからミントする

発売当日になったら、販売時間内に公式サイトでミントします。

今回は、あおぱんだパーティーのフリーミントの例で解説しますね。

NFTフリーミントの注意点

NFTフリーミントの注意点は次のとおりです。

順番に解説します。

先に口座開設を済ませておく

フリーミントの前準備で、もっとも時間がかかるのが口座開設です。

ガス代として仮想通貨ETHが必ず必要になるため、取引所の口座はマスト。

買いたいと思ったときにチャンスを逃さないためにも、ETHが安く買えるGMOコインの口座開設は済ませておきましょう。

ガス代(手数料)がかかる

前述のとおり、ガス代がかかる点には注意してください。

ガス代を節約するには、買うタイミングを選ぶことが大切。

24時間ミントできるプロジェクトであれば、平日のお昼は比較的安いことが多いです。

リアルタイムのガス代はETH GAS STATIONで確認できます。

>>> ガス代の確認方法を見てみる

AL(優先購入権)が必要

フリーミントでNFTをもらうには、ALが必要なプロジェクトがほとんどです。

誰でももらえる形だと、botと呼ばれる自動売買プログラムに大量ミントされてしまう恐れがあるため。

ALを入手するための活動が、N活の楽しさでもあり大変な部分でもあります。

とはいえ、DiscordコミュニティやTwitterで、NFT仲間とつながるきっかけにもなるため、ぜひAL入手も楽しんで行ってみてください！

詐欺対策をする

NFTは非常〜に詐欺が多い世界です。

詐欺アカウント、詐欺プロジェクトがそこら中にあり、怪しいURLを踏んだら最後、ウォレット内の資産やNFTをすべて盗まれてしまうことも…。

そのため、次のような詐欺対策は必ずしておきましょう。

複数ウォレットの作り方は、次の記事でくわしく解説していますよ。

>>> メタマスクの複数ウォレットの作り方・使い方を見てみる

NFTフリーミントでよくある質問

ガス代はどれぐらいかかるの？

ガス代はタイミングによって大きく変わります。

相場やリアルタイムの金額を調べるには、ETH GAS STATIONがおすすめ。

ガス代の見方や安くする方法は、次の記事で解説していますよ。

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受け取ったNFTの確認のやり方は？

フリーミントでNFTを受け取ったら、OpenSeaで確認してみましょう。

【プロフィール】→【収集済み(Collected)】をひらき、【最近受け取り(Recently received)】で並べ替えると出てきます。

パッと見なさそうなときは【非表示(Hidden)】に隠れている場合もあるため、確認してみてくださいね。

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NFTを並べ替えるやり方は？

NFTが増えてきたら、自分の好きなように並べ替えができます。

簡単なので、空き時間にぜひやってみてください！

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NFTを送信するやり方は？

もらったNFTを友だちへ送ったり、保管用ウォレットへ送ったりすることもありますよね。

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NFTの使い道や楽しみ方は？

SNSアイコンにする以外にも、NFTの使い道・楽しみ方はさまざまです。

• コレクションする
• メタバースで遊ぶ
• コミュニティの入場権として使う
• ギブアウェイする
• お金を借りる　など

くわしくは次の記事で紹介していますよ。

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もらったNFTを売ってみたいんだけど？

フリーミントで手に入れたNFTは、二次流通へ売りに出すことが可能です。(※SBT(＝移動できないNFT)をのぞく)

売れるとクリエイターにもロイヤリティ収益が入るため、二次流通が活発に行われるとプロジェクト側にもメリットがあります。

とはいえ、無料でもらったNFT＝運営側からのプレゼントと考え、即売りせず大切に持ち続ける人も多いですね。

みらい

他プロジェクトのALがもらいやすくなるから、私も基本はガチホしてるよ！

NFT転売の始め方や稼ぐコツは、次の記事で解説しています。

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フリーミント以外におすすめのNFTは？

フリーミントでNFT経験を積んだら、ぜひ二次流通や通常のNFT購入にも挑戦してみましょう。

OpenSeaというマーケットプレイス(＝NFTのお店)で、たくさんのNFTが売買されています。

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フリーミント情報を追いきれないんだけど…

NFT情報の多さ・流れの速さは、N活をするすべての人の悩みといっても過言ではない問題です。

私は日本NFT情報局(＝N局)に課金・利用することでこれを解決しました。

みらい

フリーミント情報もバッチリ網羅されてるよ！

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まとめ：NFTフリーミントは稼げる！今こそ波に乗ろう

この記事では、NFTフリーミントで稼げる実例やコツ、始め方について解説しました。

フリーミントは次のような人におすすめです。

ガス代のみ負担すればリスクなく、誰でもすぐに始められるのが、フリーミントの大きな魅力。

まずはGMOコインで口座をつくり、いつでも参加できるよう準備しておきましょう！

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