NFTのAL・アローリストってよく聞くけど、探し方やもらい方がよくわからない…注意点も知りたいなぁ。
AL・アローリストは奥が深いよ…しっかり解説するね!
初心者にとってNFTは、難しい用語や作業が多くて大変ですよね。
AL・アローリストはNFTの優先購入権のことを言い、さまざまなメリットがあるためNFT売買には欠かせません。
探し方やもらい方にもコツがあるので、くわしく解説していきますね。
- AL・アローリストとは
- AL・アローリストをもらうメリット
- AL・アローリストの探し方・もらい方
- AL・アローリストで稼ぐやり方
- AL・アローリストのメリットとデメリット
- AL・アローリストの注意点
- よくある質問
この記事を読めば、欲しいNFTを安く手に入れたり、NFT投資で稼いだりする具体的なやり方がわかりますよ!
>>> NFTの始め方を見てみる
AL・アローリスト(ホワイトリスト)=優先購入権のこと
NFTのAL・アローリストとは、優先購入権のことです。
その名のとおり、NFTプロジェクトの発売日に、一般のお客さんよりも優先的に買える権利ですね。
文字ではAL、読み方は「アローリスト」だよ!
AL・アローリストでNFTを買う流れ
AL・アローリストはメタマスクなどのウォレットと紐付いており、AL・アローリストが付与されたウォレットとミントサイトを接続して、NFTをミントします。
- ウォレット・・・仮想通貨を入れておくネット上のお財布
- ミント・・・NFT生成(ここでは購入するという意味)
AL・アローリストについて動画で見てみる
ホワイトリスト(WL)はアローリストと同じ意味
ALは、少し前まではホワイトリスト(WL)という呼び方が主流でした。
AL=Allow-List、許可されたリストという意味の言葉です。
アラウリストと言い換えるようになったのは、ホワイトリストという言葉に人種差別的な意味が含まれるから。
ここ半年ぐらいで、WL→ALにほぼ置き換わった感覚だね!
そのほかの呼び方
プロジェクトによっては、AL・アローリストを独自の表現にすることもあります。
個人的に面白いと思った呼び方は以下のとおり。
プロジェクト名 | ホワイトリストの呼び方 |
---|---|
めたばっち | よやくけん |
Edomin NFT | 大判・小判・千両箱 |
Hard Animal Generative | H-Pass・G-Pass |
プロジェクトに合った名前がついていておもしろいね〜
AL・アローリストの種類
プロジェクトによっては、AL・アローリストが種類分けされている場合があります。
よくあるのは以下の3つですね。
- 確定ミント・・・AL・アローリストを持っていれば確実に買える権利
- 早押しミント・・・AL・アローリストを持っている人たちで早押し
- フリーミント・・・誰でもミント可能
このほか、1つのAL・アローリストにつき2ミント、3ミントなどと数が設定されていることもあるので、プロジェクトのルールをよく確認しましょう。
AL・アローリスト関連でよく使われる用語
AL・アローリストに関連して、よく使われる用語の意味もまとめておきます。
用語名 | 意味 |
---|---|
オーバーアロケーション | 実際にミントできる数よりも多くAL・アローリストを配ること |
プレセール | 事前販売。AL・アローリストを持っている人が購入できる |
パブリックセール | 一般発売。AL・アローリストを持っていない人が購入できる |
ユーティリティ | 特定のNFTを保有していることで得られる特典のこと |
ロードマップ | プロジェクトのNFT発売後の目標や計画のこと |
ミント割れ | 価格がミント価格を下回ること |
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)のもらい方3選
具体的に、AL・アローリストをもらう方法は次の3つです。
順番に解説します。
①:コミュニティで活動・貢献する
もっとも確実かつ定番の方法が、プロジェクトのコミュニティで活動し貢献することです。
運営側としても、コミュニティを盛り上げてくれたり、情報を拡散してくれたりする人は助かるので、お礼としてAL・アローリストを付与してくれるんですね。
具体的には以下の3パターンが多いです。
- コミュニティ内で貢献する
- ブログ記事やファンアートを書く
- 企画に参加する
それぞれ深堀りしますね。
コミュニティ内で貢献する
NFTプロジェクトのコミュニティは、参加者みんなでワイワイと盛り上げ、みんなで作っていく雰囲気があります。
そのため誰かに指示されなくても、自分が役に立てると思うことを進んでやればOKです。
たとえば初心者を誘導したり、質問部屋で答えたりしてもいいね〜
コミュニティ内で求人募集や「こんな役割してくれる人が欲しいんだけど誰かいませんか?」みたいなこともあるので、進んで手をあげてみよう!
はっきりした役割がなくても、そのプロジェクトやコミュニティが好きで長くいると必然的に発言も増え、特定のロール(役割)がつくこともあります。
このあたりはコミュニティによって条件がバラバラだから、よく確認しておこうね!
>>> 【初心者歓迎】キャラDAOであなただけの「居場所づくり」を。
ブログ記事やファンアートを書く
プロジェクトを紹介するブログ記事を書いたり、ファンアートを描いたりすることで、AL・アローリストがもらえます。
例として、過去には以下のプロジェクトで実施されました。
- Very Long CNP・・・ブログ
- Shikibu World・・・ブログ・ファンアート
- Aopanda Party・・・ブログ・ファンアート
- CNP Reborn・・・ファンアート
ブロガーは記事のネタになるし、AL・アローリストまでもらえたら一石二鳥だね〜
自分のブログを持っていなければ、noteに書いてもOKだよ!
文章より絵が得意ならファンアートもいいね〜
塗り絵みたいに、子どもでも参加できる企画もあるからありがたい♥
オリジナル企画に参加する
プロジェクトごとに、TwitterやDiscordでさまざまな企画が実施されます。
これまで実際にあった、おもしろい企画を一部紹介しますね。
プロジェクト名 | 企画名 | 企画内容 |
---|---|---|
EDO-1 | EDO-1ぐらんぷり | お題画像で大喜利をする |
さぬQN! | うどんtoミント | うどんを食べて写真を撮る |
KAMIYO | 神社toミント | 参拝して写真を撮る |
めたばっち | 歌ってめたばっち | めたばっちになりきって歌う |
これはどれもハードルが高かったな〜笑
うどん何十杯、神社何十社参拝という強者もいたね。。。
②:ギブアウェイに参加する
ギブアウェイとは、参加すると抽選でAL・アローリストやNFTがもらえる企画のことです。
主にTwitterで行われ、そのツイートのRT(拡散)やいいね、フォローが条件のことが多いですね。
人気のプロジェクトだと、数千単位の応募が殺到することも。。。
とくにプロジェクトの販売開始前は、公式はもちろんコラボするプロジェクト・関連コミュニティで配られたWLをギブアウェイする流れはよくみられます。
販売後にNFT自体をギブアウェイする流れもよくありますが、AL・アローリストのギブアウェイのほうが当たりやすく、ハードルも低いのでおすすめです。
ただし、TwitterのタイムラインがギブアウェイのRTだらけになると、フォロワーさんにウザがられるので気をつけよう!笑
ギブアウェイ情報に明るいアカウントをフォローしたり、以下のようなタグで検索したりすると見つけやすいので、積極的に情報収集してみましょう。
- #WLギブアウェイ
- #NFTギブアウェイ
- #ギブアウェイ
>>> NFTギブアウェイのやり方を見てみる
③:特定のNFTを保有する
ファウンダーが同じ人のパターン
NFTの世界では、同じ人が複数のプロジェクトを運営することも珍しくありません。
そのため、先に発売されたNFTを保有していれば、次のプロジェクトで優遇されAL・アローリストがもらえるというパターンがよくあります。
具体的に、過去には以下のプロジェクト・条件でAL・アローリストが付与されました。
- Aopanda Party・・・Devil Kittiesを保有
- Shikibu World・・・Crypto Baby Animals&Polygon Baby Animalsを保有
- Hard Animal Generative・・・Crypto HGを保有
基本的に一点もののNFTを先に販売→そのあとにジェネラティブNFTを出す人が多いよ!
別プロジェクトのパターン
同じシリーズ以外でも、AL・アローリストがもらえるパターンもあります。
中でもCryptoNinja Prtners(CNP)は有名で、CNPを持っていることで過去にもらえたAL・アローリストは以下のとおり。
- VLcnp
- CNPJ
- TAG
- Aopanda Party
- わふくジェネ など
俗に「#持っててよかったCNP」と言われるね。
>>> CNPの豪華特典まとめ
今後販売されるプロジェクトでも、同じパターンでAL・アローリストがもらえるものがあります。(※抽選含む)
- めたばっち・・・CNP&APPを保有
- LLAC・・・CNP&APPを保有
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)の探し方3選
ここまで読んで、AL・アローリストのもらい方はわかったけど、その情報はどうやって探したらいいの?と思ったかもしれませんね。
ここでは、AL・アローリストの探し方を見ていきましょう。
①:Twitterで探す
NFT関連情報は、基本的にTwitterに多いです。
とくにギブアウェイの情報は、プロジェクトの発売直後に多く流れてくるよ!
NFTの第一人者や詳しい人、情報をよく流してくれる人をフォローしておくと、自然とプロジェクトの情報が集まってきます。
私のおすすめのアカウントを載せておきますね。
- イケハヤさん(@IHayato)
- くろますおさん(@kuromasuo)
- miiinさん(@NftPinuts)
②:有益情報をキャッチする
Twitter以外の情報収集では、以下のふたつがおすすめです。
- Voicy
- Discord
最近では、Voicy(音声配信)でNFT情報を流す人も増えてきました。
流し聞きなら通勤や家事の合間にもできてオススメ💡
特定のプロジェクトの情報を追いたいなら、Discordでコミュニティに参加しましょう。
③:ICLに入会する
ICL(イケハヤ・クリプト・ラボ)は、インフルエンサー・イケハヤさんの会員制コミュニティです。
もともとは仮想通貨全般に関するコミュニティですが、「最新のNFT情報がゲットできる」と噂が噂を呼び、現在会員は2,700人を超えています。
私も入ってますが、実際に情報量は半端ないです…
情報を得られるだけでなく、ICL会員に各プロジェクトのAL・アローリストが配布されることも多いですよ。
過去に配布されたAL・アローリストは以下がありました。(※抽選含む)
- CNP
- CNPJ
- TAG
- NounishCNP
- LLAC(予定) など
入会金は98,000円(買い切りで追加料金なし)とお高いですが、ここで情報を得られれば、NFT投資でペイすることも不可能ではありません。
ただし「初心者お断り」のサロンなので注意だよ〜
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)のメリットとデメリット
AL・アローリストをもらうメリットはたくさんありますが、同時にデメリットも存在します。
両方の面から紹介していきますね。
デメリット①:情報に振り回される
NFTのAL・アローリストを追い始めると、よくも悪くも情報に振り回されます。
次々に新しいプロジェクトが登場し、次々に新しいNFTが欲しくなり、たくさんのDiscordに入り…。
正直、時間がいくらあっても足りません。
私も働くママなので、この部分のジレンマはありますね。。
デメリット②:すべてを追うことは不可能
デメリット①にも通じますが、専業NFT投資家でないかぎり、すべての情報を追うことは不可能です。
つまり、情報を取捨選択する必要がありますね。
私の基準は「可愛くて安いもの」!!笑
メリット①:NFTが安く手に入る
つづいてはメリットを見ていきますね。
AL・アローリストの一番のメリットは、NFTが安く買えることです。
初期ミント価格が安い
今流行りのジェネラティブNFTの場合は、初期ミント価格が0.0001ETH(約200円)〜0.001ETH(約2,000円)の間がほとんど。
AL・アローリストさえあれば、その後売るにしてもガチホ(長期保有)するにしても、損をすることはほぼありません。
一般発売と比べて安い
また、一般販売と比べてミント価格が安く設定されることも多いです。
- VIPセール・・・0.004ETH
- プレセール・・・0.006 ETH
- パブリックセール・・・0.009 ETH
- プレセール 0.002ETH
- 一般発売 0.003ETH
このように、AL・アローリストのあるなしで金額が倍以上変わることもあります。
たくさん買いたいプロジェクトほど、AL・アローリストの獲得が大事になってきますね。
二次流通と比べて安い
NFTの発売後、OpenSea(オープンシー)へ売りに出されるのが二次流通です。
利益を得たい人が出品するので、当然ミント価格よりも高い値段で出されますよね。
その後ミント割れするプロジェクトも中にはありますが、基本的には、二次流通よりも安く買えることが多いです。
ミント価格0.001ETH(約200円)→二次流通で最初から0.3ETH(約60,000円)がつき、それ以下に下がるどころか上がり続けた。
ガス代が安い
細かい話ですが、AL・アローリストで買うことはガス代を安くすることにもつながります。
イーサリアムのガス代(手数料)は、ネットワークが混み合っているほど高騰します。
話題のNFTプロジェクトの発売日・発売開始時間には、みんなが一斉にミントするため、普段よりもガス代が跳ね上がるというわけです。
しかも、優先的に処理してもらうためにガス代を上乗せするパターンも多いからね。
一般発売だと総じてガス代がかかります。。。
イーサリアムのガス代は数百円〜高いと数千円にもなるので、NFTを買う機会が多いほど、ガス代を節約する意識があとあと効いてきますよ。
メリット②:確実に買える
AL・アローリストのメリット2つ目は、確実に買えることです。
厳密にはAL・アローリストにも、確定ミントと早押しミントの2種類があることは、さきほど説明したとおりです。
このうち確定ミントのAL・アローリストであれば、決まった時間にミントさえできれば、買いそこねることはありません。
ただ、肝心のミントの日時を忘れないように自己管理は必要だよ!
早押しミントやパブリックセールでは、人気のプロジェクトであるほど「欲しくても買えない!!」という事態が起きやすいです。
本当に欲しいNFTは、AL・アローリストを獲得するための努力が欠かせませんね。
ちなみに、一般発売がなく、AL・アローリストを持っている人だけに販売するプロジェクトも増えてきています。
Aopanda Partyがそのパターンで、ALだけで完売したんだよ〜
メリット③:思い入れが増す
AL・アローリストをもらうメリット3つ目は、思い入れが増すことです。
AL・アローリストを手に入れるまでには、情報収集したり、企画に参加したり、抽選に当たったりといった過程があります。
経験談ですが、よく知らないままなんとなく買ったNFTよりも、苦労して手に入れたAL・アローリストで買うNFTのほうが印象深いんですよね…。
ガチホして大切にしたくなります♥
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)で稼ぐやり方
あなたはAL・アローリストをもらって、買って終わりにしていませんか?
もちろん、思い入れのある大事なNFTならそれもいいでしょう。
しかし、NFTには「投資」の一面もあるんです。
今の時世はNFTが盛り上がっているから、再現性も十分だよ!
NFT転売をしてみよう
NFTの投資の一面。
それは、NFTをAL・アローリストで安く買い、価値が上がったら高く売って利益を得る「NFT転売」です。
NFT転売はロイヤリティとしてクリエイターにも売上げが入るから、Win-Winなしくみだよ♥
NFT転売は、AL・アローリストがあればそう難しいことではありません。
なぜなら、NFT初心者である私はもちろん、私の身近なNFT仲間(普通の主婦やサラリーマン)でもかんたんに利益を上げているから。
実例を挙げてみますね。
NFT転売で稼いだ人の実例
これだけ見ると「なんかバグってるんじゃ…」と思いますが、NFTはこういう世界です。
数百万〜数千万の含み益の人もごろごろいます。。
NFT初心者の私の実例
私自身は、NFT転売で過去に計17万円の利益を得ています。
人気プロジェクトを見極め、AL・アローリストを手に入れられれば、このように利益をあげることも可能です。
NFT転売の始め方や稼ぐコツをまとめているので、参考にしてみてください。
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)の注意点
AL・アローリストをもらうときには、注意したい点がいくつかあります。
公式で情報をチェックする
基本的に、情報はすべて公式でチェックしましょう。
Twitterには詐欺アカウントが現れやすく、フリーミントを装ってメンションをつけてきたり、偽のミントサイトのURLを送ってきたりします。
詐欺に引っかかると、ウォレットにあるNFTが全部盗まれちゃうよ!!
私自身、Twitterのメンションから偽サイトにつなぎ、20万円相当のCNPを盗まれました……
NFTにさわる以上、詐欺・ハッキング対策には常に気を遣ってくださいね。
>>> NFT詐欺・ハッキング対策11選を見てみる
怪しいプロジェクトには参加しない
また、そもそも怪しいと思うプロジェクトには参加しないようにしましょう。
以下のような特徴があったら注意です。
- ファウンダーの人柄や経歴が見えない
- NFT自体が魅力的でない
- ユーティリティが不明
- ロードマップが不明
- ミント価格がやたら高い
NFTの世界では、発売後に運営が売上を持ち逃げする「ラグプル」も実際に起きています。
また、欲しいと思う人が少なければミント割れする可能性も高いので、参加するプロジェクトは慎重に選びましょう。
プロジェクトごとの獲得条件をチェックする
AL・アローリストと一口に言っても、プロジェクトごとに獲得条件は異なります。
- 申請が必要
- 確定と早押しがある
- 全員ではなく抽選
このようにさまざまなパターンがあるので、Discordのアナウンスをメインにしっかり確認しておきましょう。
全体の予定を把握しておく
追いかけるNFTプロジェクトが増えてくると、いつが何のミント日だったか、自分でもわからなくなってきます。
私のことです。苦笑
せっかくAL・アローリストを持っていても、ミントを忘れてしまっては意味がありませんよね…。
私がやっているのはカレンダーに一覧をつくる・LINEでリマイン君を都度設定すること。
とにかく自分がわかりやすいよう、まとめておくのがおすすめです。
DYORが基本
NFTの世界は、DYORが基本です。
Do Your Own Research 訳:自分で調べてね!
Discordで「初心者だからわからない」などと発言しようものなら、詐欺師のカモになってしまいます。
とにかく、最初は自分で調べるクセをつけましょう。
それでもわからなかったときは、信頼できる人やコミュニティを頼ってください。
また、メタマスクのシードフレーズ(リカバリーフレーズ)を聞かれたら100%詐欺なので、絶対に教えてはいけません!
教えたら最後、ウォレット内のNFTや資産が盗まれます。
AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)に関するよくある質問
まとめ:AL(WL)・アローリスト(ホワイトリスト)をゲットしてみよう
この記事では、NFTのAL・アローリストのもらい方や探し方についてまとめました。
- AL・アローリストは優先購入権のこと
- メリットとデメリットを理解しよう
- コミュニティに貢献・ギブアウェイ参加・ホルダーになるなどでAL・アローリストが手に入る
- Twitter・Discord・Voicyを活用して情報収集しよう
- 転売すればAL・アローリストで稼ぐことも可能
まずは情報収集して気になるプロジェクトを見つけ、AL・アローリスト獲得のために動いてみましょう!
時間がかかることもあるので、あらかじめ取引所の口座開設は済ませておくといいですよ。
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